人材マトリックス

井上 貴博 1996年入社 海運部

井上 貴博

自分自身を良く見つめ自分がどのような仕事をやりたいのか

Q1:現在の仕事の概要をお願いします。

海運部、RORO船・フェリー輸送グループにおいて、収支管理や営業を行っています。
RORO船・フェリー輸送とは、お客様からの貨物をセミトレーラーと言われるヘッドと荷台のある車輌にて積載し近くの港から荷台部分だけを船に乗せ海上輸送をし、配達先近くの港で船から荷台を卸し配達に向かうという輸送方法です。トラックでの長距離の輸送に比べドライバーへの負担やCO2の排出が少なく環境に優しい輸送方法です。

Q2:これまでの成功談、失敗談等エピソードをお聞かせください。

入社して5年目の頃、年末にお客様から急な車輌手配が入った時の対応が非常に印象に残ってます。
理由を伺ったところ他の営業所の業務だがその担当者が不在のため、車輌を手配して欲しいとのことでした。自分の所の車輌は年末ということもあり一杯。各営業所の配車担当者に電話をかけるがどこも車輌の手配が出来ない。この時は電話を受けたことを一瞬後悔したり、手配ができなかったらお客様にも貨物を待っているユーザーさんにも迷惑を掛けると非常に焦りました。
がしかしなんとか1台車輌を確保。お客様に経過の報告を入れた時、「センコーさんは、営業所という垣根がなくわたしたちのために全社一丸で仕事をしてくれますね、感謝します」と言われた時、この仕事のやりがい、充実感を覚えました。

Q3:キャリアを振り返って、それは現在のポジションにどのような影響を与えていますか。

入社をして1年間倉庫の管理を勉強し、その後10年はトラックの配車業務にて輸送効率化の勉強をしてから海運部へ異動となり、初めて海陸一貫輸送に携わることになりました。
私のグループは海運部の中でも陸上と海上のコラボレーションでの輸送になるので陸上輸送で培った経験と知識が非常に活きてきています。
また、新しい物流センターの立ち上げに参加した経験が単に貨物を輸送するだけの提案ではなく、保管、輸送の両面から考えてお客様により効率的な物流提案を差し上げられるようになりました。

Q4:職場自慢(人物、イベント、設備など)

海運部は全センコーグループの中で唯一をタンカー船や貨物船を所有している部門です。
船の建造から運航、また港湾関係、倉庫、車輌など海運部でしか体験や経験出来ないことがたくさんあります。
また、営業所では地域的な仕事だったのですが、海運部では全国一円を見る仕事ができるのが大きな魅力です。

Q5:就職活動中の学生へ応援メッセージをお願いします。

背伸びをして自分をアピールするのではなく自分自身を良く見つめ自分がどのような仕事をやりたいのか、自分がどのような社会人になりたいのかを今一度じっくり考えて下さい。
またいろいろな説明会に参加して多種多様な業種の話を聞き、見つめ直した自分に合う業種を選択するのがベストです。
そして、最後まで自分を信じて諦めずに行動をして下さい。そうすればおのずと良い結果がついてくると思います。

1996年入社
所属
仙台支店
宇都宮PDセンター
1997年異動
所属
仙台支店
壬生出張所
1997年異動
所属
北関東支店
壬生出張所
2002年昇格 主任
所属
北関東支店
宇都宮流通センター
2008年昇格・異動 係長
所属
海運部(東京)
2015年昇格 課長
所属
海運部
RORO船・フェリー輸送チーム
2017年異動
所属
(出向)センコーエーラインアマノ(株)
北関東 ブロック長
2017年異動
所属
(出)センコーエーラインアマノ栃木
2020年異動
センコーエーラインアマノ㈱
北関東ブロック ブロック長 (兼)
サプライ事業本部
副本部長 (兼) 栃木営業所長
井上 貴博 1996年入社 海運部
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井上 貴博 1996年入社 海運部